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松乃江 商品一覧 > コンテンツ > 氷温熟成

昔から「寒」の時期に作ったものは、「健康に良い、美味しい、さらに腐らない」等と言われています。
「寒」とは、1月6日の小寒から大寒を含み2月4日の立春前までの1ヶ月間言います。文字通り一年中でもっとも寒い時期です。

粉雪まじりの吹きすさぶ風の中、漁港で干された前魚の干物。寒の時期を越して漬けこまれた漬物や、仕込まれた味噌や醤油、酒など、私たちの先人は体験的に寒の時期の食べ物はおいしいことを知っていました。そして現代の私たちもそれを継承しています。

氷温は、この寒の時期の”おいしい”を、年間を通じてつくることのできる技術です。食品は0°Cまでは凍り始めず、それぞれに固有の「氷結点」で凍り始めます。
0°Cからこの氷結点までの温度領域を「氷温域」と言います。技術の根幹となるのが、この「氷温域」の利用です。

氷温®域とは

氷温®域とは、食品が凍る氷結温度と、0°Cの間の温度帯を指します。
この「氷温」で保存をすると、食品は風味や鮮度を保ち、更に熟成によりうま味が増し、おいしくなるのです。

松乃江は「おいしいもの、本当に体にいいものを」と、1978年に業界はもとより世界に先駆けてこの氷温技術を導入しました。また、長年のノウハウにて独自のシステムを開発し、創業期からの「おいしい魚づくり」を受け継いでいます。

プラス温度帯熟成

氷温®技術で旨みを引き出したあとは“プラスの温度帯”で熟成を行い、調味料を染み込ませさらに魚は美味しくなっていきます。
魚の種類・身の大きさなどにより、調味料に漬け込む時間・調味料の量などは違ってきます。この“最適の時間・調味料の分量”などは松乃江(まつのえ)の長年の経験で培われました。

こだわりで選びぬいた魚・調味料

良い素材選びは松乃江(まつのえ)の基本。
魚は旬の美味しい時期や産地を熟知した“目利きのプロ”が仕入れます。

そして、調味料も熟成の大きな味の決め手。塩はミネラルたっぷりの“天日塩”、味噌は添加物など入っていない国産米を原料とした“信州味噌”。お酢は“ままかりの酢”で知られる岡山県のお酢の老舗で、松乃江用に“ブレンド”して頂いたお酢を使用しています。

松乃江(まつのえ)50年の歴史の中で培われた氷温熟成を
ご家庭で是非ご堪能ください。